チームビルディングコンサルタントには、性善説と性悪説の議論は意味がない

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コンサルタントの石見です。

今日は、
前回に引き継いでになりますが、
性善説と性悪説の話をしたいと思います。

今回のテーマは、
前回の話を覆すようですが、
「そもそも性悪説っておかしいよね」
という話です。

ポイントは、
性善説とか性悪説って
言っている事自体がおかしいという事です。

もう少し言うと、

性善説とか性悪説って区別しない

ということが、
本当は大事だということです。

そうじゃないと上手く行かないのです。

なぜ、上手く行かないかというと、

これは私が言ったとかではなくて、
当然の話なのですが、

「人間とは理性のある動物だから」
なのです。

言ってしまえば、それだけです。

つまり、何が言いたいかというと、
「理性のある」
というのが性善説のポジションです。

「動物だから」
というのは性悪説のポジションです。

動物というのは、
本能的に生き残ろうとするDNAが入っていて、
そのために活動するという事です。

だから、人には、

理性=性善説で人と接しないといけない
という部分と、

性悪説=動物だから
という部分があって、

それは誰しもある訳です。

これを性善説がいいのか、
性悪説がいいのかと区別すること自体、
私はナンセンスだと思っています。

人はどちらも持っていて、
そういうものだから、

「私達はどうするのか?」

という事を考えないといけないのではないか
というお話です。

性善説とか性悪説の話って
二者択一の議論をしたり、
そういうお遊びをするのであれば、
別にそれは構わないと思うのですが、

現実、リアルな世界で、
成果を上げるとか、
成果を残すという事を考えたら、
あまり意味のない話なのです。

もちろん、こういう事は、
学術的な価値があるとかで、
学者の方が、
研究されている場合もある訳ですが、

私達にとっては、
あまり関係のない話かなと思います。

ただ、こういう話をされるのは、
割と勉強熱心な経営者の方も多いのです。

ですので、
こういう事も覚えておいた方が
いいのではないかと思って、
少しお話をさせて頂きました。

いかがだったでしょうか?

ありがとうございました。

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