プログラム・研修
- 導入~実践までの流れ
- 課題別・規模別プログラム
- 受講対象者によって違う2種のセミナーを開講
- 状況のヒアリングから効果的な解決施策を検討
- 詳細分析で問題点、解決すべき課題の明確化
- フィードバック&コンサルティング現状の問題、課題に応じた具体的なプログラムをご提案
- 目標、規模、段階に合わせたベストな施策の実践
※チームビルディングプログラム・研修等の実施は、1.セミナー、
もしくは2.コンサルティングいずれかを事前に受けていただく必要があります。
※プログラムの「具体的なメニュー/対象者」についてはこちらの商品構成図もご覧ください。




1.セミナー 受講対象者によって違う2種のセミナーを開講
アプローチとしての「チームビルディング」を詳しく解説しながら、その実践方法をお伝えしています。
各種研修・プログラム導入をご検討中のお客様の疑問点や質問にも丁寧にお答えします。
どうぞお気軽にご参加ください!


対象:経営者・経営幹部向け
※同業及び経営コンサルタント等の方は参加をお断りしています。
- 「戦略を実践し成果を出し続ける会社」にするための
方法を学ぶセミナー
「成果を出し続ける会社」にするためには、
まず何から手をつければいいのか。
会社全体を巻き込みながら、実際の行動にどう結びつけていくかを
『最強の会社を創る設計図』を基本に学びます。
戦略も実践されなければ「宝の持ち腐れ」です。
経営戦略の実践方法、「実践力のある会社」をどう創っていくか。
チームビルディングという<実践の現場>から得た知見を
体系だててお伝えするセミナーです。

対象:経営者・管理職・人事総務担当者向け
※同業及び経営コンサルタント等の方は参加をお断りしています。
- <For 経営者・経営幹部・管理職>
「成果を出し続ける組織(チーム)」するための
方法を学ぶセミナー - <For 人事総務担当者>
組織の活性化、実践力のある組織にしていくための取り組み、
視点を学ぶ事ができるセミナー
「経営戦略や事業戦略を実践できる組織(チーム)」に
するために必要な考え方や、スキル、具体的な実践方法など、
組織(チーム)創りに欠かせない事柄を学びます。
より詳細で具体的な内容ですので、
学んだ次の日から実践できます。
チームビルディングという<実践の現場>で得た知見から、
現場での実際の活動と絡めてわかりやすく伝えするセミナーです。

2.コンサルティング 状況のヒアリングから効果的な課題解決施策を検討
明確な目標やテーマがあり、その上で費用対効果の高い人材教育、
研修等の導入をお考えの人事総務(教育)ご担当者様など。現在の状況、問題、
目標等がある程度明確なお客様はコンサルティングから直接お申し込みください。

コンサルティングではまず、お客様の現状を把握し、
目指すゴールと照らし合わせ、解決すべき課題や問題の洗い出しを行います。
特にヒアリングの過程では課題や問題を把握しながら、
どのように解決していくことが一番良いのか、
様々な角度から検討していくプロセスを重視します。
その上で手がつけやすく、且つ、御社にとって最も効果的な
施策をご提案いたします。
また「こういった形で研修を実施したい、人材開発を行いたい」など
具体的なご要望、ご相談も承ります。お気軽にお問い合わせください。

3.プログラムⅠ(チームビルディング診断) 詳細分析で問題点、解決すべき課題の明確化
導入責任者にとって「最も費用対効果が高い施策」を見つけることを目的に行います。
- 効き脳診断
- CFJ式360度フィードバック診断

導入のポイントを定めたチームや組織のスタッフに
「チームビルディング診断」を行います。
●対象 : 会社単位 事業部単位 部署単位
●期間 : 導入決定から実施まで3週間




フィードバック/コンサルティング
診断結果によって見えてきた現状の問題、課題に応じた
具体的なプログラムをご提案

4.プログラムⅡ(実践) 目標、規模、段階に合わせたベストな施策を実践
内容は大きくプログラム、研修、コーチング、コンサルティングに分かれます。
それぞれの目的、規模にあったサービスを組み合わせながら、ベストなソリューションをご提供します。

3か月~1年に渡って取組む研修とコーチングを組み合わせたスタイル。部署や企業の組織を基盤から変えていくことを支援する方法であり、大きな成果を生み出します。

2時間~数日に渡って行う集合研修スタイル。管理職リーダーに限らず、チーム創りの学びが必要なスタッフにチームビルディングの思考やスキルを伝えます。

3か月~6か月に渡って経営者やエグゼクティブリーダー、管理職やプロジェクトリーダーへの個別セッション及びチームコーチングを行います。目標達成や課題解決、プロジェクトの成功等の成果を求められるリーダーに大きな成果を生み出します。

3か月~1年に渡って企業戦略と人事戦略等のアドバイスを行います。企業戦略が定まっていないと、適切な人材育成や人事制度を構築できないという視点から、企業の軸を明確にし、様々な施策が効果的に成果を上げるために行います。
CFJの数あるプログラムの中から特に人気の2つをピックアップしてご紹介!
もっと詳しい内容、情報が知りたい方はお気軽にお問い合わせください。

チームビルディングメソッドを楽しく、そして自然に、気軽に、学んで頂けるようにしたのが
チームビルディングレクリエーションプログラムです。
他のチームビルディング研修やプログラムと一緒に実践するとさらに深く、大きな気付きも
得られるとご好評いただいているプログラムです。
キャンプや野外活動の時に行うようなレクリエーション、ラリーゲームに
チームビルディングの要素を取り入れた「チームビルディングラリー」や
「チームワープゲーム」や観光とセットになった「町歩きチームビルディング」があります。
そのような活動に「ワールドカフェ※」を盛り込んだりと
チーム創りと現実的な仕事に関わる部分をベストミックスを創りだしたレクリエーションを
カスタマイズして提供しています。
※"カフェ"にいるようなリラックスした雰囲気の中、参加者が少人数に分かれたテーブルで自由に対話を行い、
ときどき他のテーブルとメンバーを入れ替えながら話し合いを発展させ、相互理解を深める組織開発の手法。
「利き腕、利き手」とは、よく働き、力の出るほうの腕を指し、
生まれつきや習慣で人により左右の違いがあることは、よく知られています。
また、わたしたちは無意識のうちにどちらか得意なほうの「利き目」をよく使っています。
同様に、得意不得意や好き嫌いなど思考の特性で、「効き脳」が存在しています。
組織作りのコツは、「社員が固有に持つ資質に合った役割を用意すること」。
細かいことが苦手な人に経理をやらせてもうまくいくわけはありません。
人前に出るのが苦手な人に営業をさせてもうまくいくわけがありません。
しかし、こういった資質と役割のミスマッチはよく起こることです。
このミスマッチを無くし、仕事を効率よく、やりがいを持ってこなせるように
各個人の「効き脳」を測定するハーマン脳優勢度調査
(Herrmann Brain Dominance Instrument)を基に、個人や組織の思考様式を定量化し、
個人の能力開発や組織の創造性開発を支援するシステムに、「ハーマンモデル」があります。
このモデルは、アメリカGE(ゼネラル・エレクトリック)社のマネジメント教育の
責任者であったネッド・ハーマンによって開発されました。
現在、全世界で200万人以上のアセスメントを誇り、
多くの企業で、個々のスキルアップやキャリアプラン、職場のコミュニケーション向上、
チームビルディングなどに幅広く活用されています。
- 自分の強みや思考特性、行動特性をで把握することで、
自分にとってベストな仕事の進め方を創りだすことができる。 - 自分に合ったリーダーシップを発揮する方法がわかる。
- チームメンバーの強みや思考特性、行動特性を把握することで、
より良いリーダーシップがとれる。 - チームメンバーの特性を知ることで、得意な仕事を任せることや、
仕事や役割のトレードオフが可能になる。結果、業務効率や業績の向上が望める。
- 対象:会社単位 部署単位 管理職 リーダークラス
- 期間:導入決定から実施まで2週間